作品展終了しました

29日で生野まちづくり工房井筒屋での作品展が終了しました。 お越しいただいた皆様ありがとうございました! また、お会いできる日を心より楽しみにしています。 八ヶ岳の工房ギャラリーは11月3日(金)からOPENします。

トロッコ軌道

展示会場の兵庫県朝来市生野町の「まちづくり工房井筒屋」の傍には生野鉱山本部から生野駅までの間を結んでいたトロッコ軌道跡が一部残っています。 馬車鉄道が廃止された後、大正9年(1920)に電車軌道として完成したのち昭和25年(1950)まで、鉱石や資材の輸送に使われていたようです。 対岸にある姫宮神社とを結ぶ姫宮橋からは、川沿いにアーチ型に石垣を積んでいる様子わかり、鉱山町ならではの光景が一望できます。 人に出会わないと現代では無い別の時代に来てしまったのではないかというような心細さと懐かしさの中を浮遊するようなタイムトラベル感覚を味わえる要素が町にたくさん残っています。

生野銀山

展示会中の兵庫県朝来市生野町は史跡・生野銀山で栄えた町です。 大同2年(807年)に銀が出たと伝えられ、それから戦国時代、江戸時代、明治時代を経て 昭和48年(1973年)の閉山まで採掘された国内有数の鉱山です。 総延長350㎞、地下880mの深さまで坑道が掘り進められているそうです。 全長約1㎞の坑道内と露天掘りを見学できるように公開されています。 写真は3年前に犬のそらと歩いた時のものです。(犬もOKとは珍しいと思いました) 年間を通して13℃なのでひんやりと湿っぽく、外の光が届かない薄暗い坑道を歩いていくと 当時の人々の息づかいが聞こえてきそうです…。 そんな銀山で働いていた人々が今年、超スーパー地下アイドル「GINZAN BOYZ」としてデビューしたとのことで、何事かと思いました。 見学中に妙に存在感を放っていたマネキンのみなさんに名前と性格が与えられ命が吹き込まれたようです。歴史的な背景に人間味がプラスされ、より当時の人々に思いを寄せることができて感激です。 デビュー曲の「ギンギラ銀山パラダイス」も最高です。 人気のない閉館後も、マネキン、いやGINZAN BOYZの皆さんが夜な夜な宴を楽しむ様子を想像すると暗闇に明かりが灯ったようでこちらまであったかい気持ちになるのはなんなのでしょうか。 今年、生野銀山を中心にした、兵庫県を南北に貫く「銀の馬車道 鉱石の道」が日本遺産に登録されました。 写真は先週行われた生野秋まつりでの人文字です。 人文字を見て一人一人に人生があることを感じられるようになったのは大人になった証しでしょうか。

雲海

現在、展示会を行っている兵庫県朝来市生野町の隣町の和田山町には「天空の城」と名高い「竹田城跡」があります。 秋から冬にかけての良く晴れた早朝、霧が城跡を包み込みます。 3年前の同じ季節にこの地を訪れた時に、撮った写真です。 雲海に包まれる光景は想像以上のものでした。

生野町の醤油

昨夜は今年初の焼秋刀魚をいただきました。 大根おろしをたっぷり添えて秋の味覚を堪能しました。 只今、展示会中の兵庫県朝来市生野町には大正時代から営むお醤油屋さんがあります。 醤油が美味しいと焼秋刀魚のおいしさが倍増します。

生野町井筒屋にて作品展はじまりました。

10月1日より兵庫県朝来市生野町口銀谷の「生野まちづくり工房井筒屋」にて作品展が始まりました。 八ヶ岳の工房から車で片道6時間半の道のりで搬入をして、昨日無事初日を迎えました。 たくさんの方々とお会いして心が温まる思いです。 会期中は私たちは会場におりませんが、どうぞ生野町に流れる落ち着いた温かみのある空気を味わいにお越しください。 井筒屋周辺は歩いて歴史ある町並みを散策できます。 是非「タイムトラベル」してみてください。

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