カブ、反対側には大根が線刻で描かれた黄瀬戸のマグカップです。
渋みのある黄色い肌に白いカブと大根が際立ちます。
フォルムは竹を模しており、把手は細身ながらも持ちやすく滑りにくい造形です。
※カブ(スズナ)大根(スズシロ)は無病息災を願って1月7日に食べる「七草粥」に入った春の七草で古来より縁起が良いとされています。
黄瀬戸カブ大根マグカップ
¥4,950価格
陶器:直径約7㎝ 高さ約8㎝ 把手を含めた長さ約11㎝ 重さ約170g
容量約150~180㏄(8分目)
手作りの為、ひとつひとつ、大きさ、形、色、模様が異なります。