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 新入りの犬のくうがやってきて、不安な日々を過ごしていた猫のチャー。

くうが落ち着いてくると私達人間も余裕が出てきて、さらにチャーも余裕が出てきました。

押し入れに隠れていたチャーは少しずつ自分の存在をくうに見せるようになり、最初は吠えたくうもクンクンいうだけになってきました。

チャーの領域とくうの領域の壁が取り除かれる日が来ることを願っています。

仕切りの壁はくうには軽々飛び越えられるのですが、越えてはいけないということを覚えました。

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