新年

明けましておめでとうございます。 本年も皆様にとって心穏やかで健やかな一年でありますように。 今年もどうぞよろしくお願いします。 工房ギャラリーは3日の12:00~OPENします。

本焼き

今回焼く全ての器に釉薬を掛けました。 器の裏まで釉薬を掛けてあると窯の中で釉薬が融けて載せた棚板にくっついてしまいます。 そこで土を米粒のように丸めて高台にバランスよく、くっつけます。 底の釉薬を拭き取る方法もありますが、釉薬が掛かった高台から底にかけての表情を大事にしたいので手間がかかりますがこの方法をとっています。 これから窯詰めして本焼きです。 無事に焼けることを祈って……

釉掛け

素焼きの後はそれぞれに釉薬をかけていきます。 赤茶色の釉薬は焼くと緑色に変化します。 撥水材を混ぜているので他の釉薬を掛けても混ざらず弾きます。 そして全体に白い釉薬を掛けます。 描いた絵が消えてしまいましたが、こちらは本焼き後透明になります。

美酒佳肴 斗酒百篇

「びしゅかこう としゅひゃっぺん」1月2日から始まる展示会のタイトルです。 「美酒佳肴」とは美味しいお酒と旨い肴のこと。 「斗酒百篇」とは沢山の酒を呑みながら沢山の詩を作ること。 お酒と料理を愉しむいい時間を過ごす一役を担う器をお届けしたいと只今制作しています。 このところ窯の不具合で作業が難航していました。 思えば築窯から14年が経ち、メンテナンスが必要な時期なのかもしれません。 はっきりとした原因は不明なので思いつくところの部品など交換し、窯のご機嫌を伺いながら試行錯誤でようやく今朝素焼きが完了しました。 作業が大幅に遅れ、1月2日の初日に間に合いそうもありません。 楽しみにされている方には大変申しわけないのですが会期中に遅れての出品になりそうです。 追々経過をこの場でお伝えしていきます。 こちらの展示会は有吉を含む7人の作家が出品します。 どうぞ皆さんの作品をお楽しみにお出かけください。 詳しくはこちらからどうぞ(information)

ピルケース

こちらはピルケースです。 お薬を飲む時間が少し和むものになったらいいなと思って作りました。 もちろん薬だけでなく、何か小さなモノ入れにも……

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