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くうの新しい寝床

  • 3 日前
  • 読了時間: 2分

愛犬のくうが心臓の病気を患い、自力で立つことができなくなって10か月が過ぎました。


用を足したい時は吠えて教えてくれるので、そのたびに抱えて外へ連れて行き、終わったらまた抱えて部屋へ戻ります。

肺に水が溜まらないように利尿薬を飲んでいるので用を足す回数も増えました。


おかげさまで食欲は旺盛です。最初は体重が減りましたが、その後は落ち着き、今もよく食べてくれています。


ただ、毎日の抱き抱えはなかなかの重労働で、特に夫の腕には大きな負担がかかっていました。


高さのあるベビーベッドを使えば抱き上げるのが少し楽になるのではないかと思い、中古で探していたところ、知人が使っていないベビーベッドを持ってきてくれました。


喜んでいたのですが、組み立てる前にサイズを測ってみると、置いたら部屋で身動きが取れなくなりそうな大きさでした。

どうしたものかと思いながら、そのまましばらく保管することになりました。


それから数か月。先日ようやく重い腰を上げて部屋の大改造を決行し、なんとかベビーベッドを設置するスペースを作ることができました。

実際に使ってみると、抱き上げるのがずいぶん楽になりました。


くうの目線も高くなり、お互いの顔が見えやすくなりました。風通しも良く、以前より安心して過ごしているように見えます。


さらにキャスターを付けたので、昼間は窓辺に移動して外の景色を眺めたり、ご飯の時間には食卓のそばに連れてきたりしています。


くうも私たちの気配を感じられるようで、気持ちよさそうに眠る姿を見るたびに、思い切って部屋を改造して良かったなあと感じています。

 





 
 
 

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